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雑多に色々と。
2020-01-26 19:19:19  | コメント(2)
絵柄を変えられるなら変えたいなーという気分になったのですけれど、長い付き合いなので今さらそう簡単には変わりそうもないです。
せめてというか、色の塗り方や輪郭線の描き方を変えられないかと、うんうん唸りつつ、しばらくあれこれ描いては捨て描いては捨てをしていました。結果、変わらないということがわかりました!やったねペーター!
ちまちまネチネチやっていく以外に手段は無さそうです。


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誰だかわからんけど女の人。


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こちらは長編小説の登場人物(?)のカラスです。
まだ描いていなかったので描きました。

デジタル絵の良さは色がどこまでも純粋なとこかと思っています。そのため重ね塗りやグラデーションで奥行きや立体感を出そうとするのでしょうけども。そういうデジ絵の良さも活かせるようになったら良いなーと、願望は持っています。願望は。
と、抱負っぽいことを申し上げて。ではまた!

>>夜半様
山伏カラスにコメントありがとうございます。投稿時間奇跡的でしたね。19年世界に引っ張られているのかもしれません。戻ろうか。

シャープな線や絵柄に憧れがあるため、そちらへアップデートというか絵柄変えられないかと薄っすら考えた次第です。現状もそれほど嫌いじゃないんですが、世の中がステキなものに溢れ過ぎているからだと思います。上を見ればきりがない青天井の世界ですよね。空が青いなー!(叫び)。

輪郭線は顔とかのアレです、それです。
正解の線一本が見つけられないなら輪郭を描かなければいいじゃない?的な、アントワネットな発想でフレンチに口走りました。でもそれで変わる問題じゃないと一周廻って帰ってきました。逆にむずかしいっちゅうねんと、自分の中のアナグマに言われました。もっともだー、もっともだー。
気まぐれにボケボケしつつ、今後も模索していきたいです。
投稿者:石川織羽  [ 2020-01-28 23:37:49 ]


投稿時間が奇跡的。

お久しぶりです。
山伏装束を身につけた仙娥さんかっこいいです!

こんなにハイクオリティなのに、さらに画風を進化させたいだなんて。
向上心がすごい。素敵です。

練習する、というのであれば、好みな絵を見本にして模写しつつ、それを自分の好きなかたちに持って行く。
なんてどうですかね?模写するだけではつまらないから、習作?というかたちで自キャラでその絵の表現効果を盗む、みたいな。
デジ画ならピクシブあたりが宝庫かと。

石川様の絵は今のままでも素敵ですが、進化したらどんなことになってしまうのか。楽しみです。

輪郭線って、顔のですかね?
色んな年齢、骨格、なんなら一人の人の成長変化みたいなのを書いたら輪郭の幅が出るのではと愚行してみたり。
ふとっちょさんを痩せさせてみる、とか?

わたし一時期、お餞別に似顔絵を描いていたのですが、それをやっていた時期はかなり絵が上達した気がします。やらなくなった今は、すっかり退化しましたが^_^;
投稿者:夜半  [ 2020-01-26 21:06:23 ]